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「ほんだ菓子司」は、大型菓子店が軒を連ねる観光スポット、砂川スイートロードに店を構える昭和23年創業の菓子店。現在、砂川に2店、滝川、美唄、深川、芦別の6店舗を展開しています。専務取締役の本田啓輔さんにお話を伺いました。



「一番の売れ筋はリンゴのお菓子。生産量全国7位(北海道)のリンゴを原料としたお菓子をバリエーション豊富に揃えています。きっかけは7〜8年前、父である現社長が流通業を見学しにアメリカを訪れたことにあります。価格やアイテム数で勝負する大型スーパー「ウォルマート」とは対照的に、ワインなどジャンルに特化した商品展開で独自性を打ち出し、なおかつ品質にこだわった商品を提供することで大型店に劣らず繁盛している小型スーパーに刺激を受け、「お菓子屋も個性や特徴を出さなくては!」という思いにかられたとか。そこでさっそく地元の農協と協力して、リンゴのお菓子をメインとした商品開発に本腰を入れることになりました。『ほんだと言えばリンゴのお菓子』というイメージが定着することを願い、店のロゴにもリンゴのイラストを取り入れました。」 と語ってくれた本田専務は、父である社長の日出雄さんとともに親子そろってボルボオーナーでいらっしゃいます。1台目は日出雄さんのお下がりのV70に乗っていたのですが、今年11月に同じ車種を購入。日出雄さんはボルボ二台目となるXC90の黒を所有されています。

「社長は華美なものがきらいなので、ボルボを選んだようです。私も社長も一度も事故を起したことがなく、安全性は抜群ですね。今となっては日本車に乗るのが怖いくらい。また、足回りの傷みが少ないのも魅力です。私の妻も社長の奥さんもプライベートで乗ってるんですよ。安全性と環境性が高く、派手さがないというボルボの特徴が、堅実に真面目に一つの信念を貫くという私たち親子の姿勢と重なっているのではないかと思います。」
最後に、本田専務に「ほんだ菓子司」のこれからの抱負を語っていただきました。 「『お菓子屋はしあわせ創造業』。これが「ほんだ菓子司」のテーマです。子どもが生まれたときのお祝いに、一才のときの一生餅で、毎年のバースデー、入学、進学、結婚…と、お祝い事や人生の大事な節目ごとに登場するケーキなどのお菓子は、人の人生にとても密着してると思うんです。私たちの役割は、めでたい行事の度に美味しいお菓子を食べていただき、幸せな気持ちをより感じてもらうこと。お客様と一緒に幸せを提供していくことだと考えています。そして、お菓子屋は地域の中で愛されて存在できるもの。地域の人々に支えられていることに感謝しながら、美味しいお菓子と『しあわせ』を提供していくことが私たちの目標です。」

V70 & XC90オーナー 本田日出雄さん 本田啓輔さんプロフィール
昭和23年、現社長である日出雄さんの父が菓子販売店を創業。
昭和32年より自社工場と店舗を開設し、
和菓子と洋菓子を販売。専務の啓輔さんとともに、
リンゴのお菓子で「日本一」を目指す。
現在、砂川に2店舗、滝川、美唄、深川、芦別の計6店舗を展開する。


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