カメイオート北海道




 今年で23年目を迎える「スープカリー木多郎」。もともとは、木下さんがサラリーマン生活から転向して始めた喫茶店のメニューにあったインドカレーが始まりだとか。熱狂的なファンを増やし続け着々と店舗も拡大し、今では札幌直営店3店と網走、中標津、千葉に、そして1月中旬に阿寒湖畔、夏には神奈川に姉妹店のオープンを予定しています。


 「どの店舗においても、直営店と同等の材料を使い『木多郎』独自の調理法を厳重に守るという方針は崩しません。仕込みから調理、お客様にお出しするまでを一杯一杯、心を込めて行うことがポリシー。集中力が落ちると味に表れてしまうので多くても一日120食くらいで店を閉めることにしています。味がすべてだと思っていますので売上げや作る数にはこだわりません。常にスープの味を研究し創意工夫を重ねているので、味も少しづつ変化しているはずですよ。」
 鶏肉は輸入や冷凍ものは一切使わず、飼育に60日以上をかけた岩手県の銘柄鶏の生肉を使用。その他の食材は食品の衛生管理システムHACCPの認定を受けたものしか使わないそうです。


 そんな木下さんの愛車はS80ロイヤル。「これは改良し尽くされた最終モデルの限定車。乗っている人が少ないことも魅力でしたが、何よりも至れり尽くせりの装備にとても満足しています。実はボルボはこれで5台目。乗り始めたきっかけは、ボルボ特有の角張ったデザインが好きだったのと、何といっても安全性に惹かれて。これまで一度も衝突はないし、安全面の性能においては絶大の信頼をおいています。親心から安全性を重視して娘にV40をプレゼントしてしまったほどです。」
 現在のS80は仕事で道内遠方に出かける際にも大活躍しているとか。仕事を終えた夕方に中標津、阿寒、網走の姉妹店へ向けて出発し、400km以上の距離を一気に休まず走りきってしまうそうです。


 「運転しやすい上にシート構造が素晴らしいので疲れないんです。逆にシートに座ることで疲れがとれてしまうほどの心地よさですよ。将来はボルボと共に日本中を走り回り旅をすることが夢。この車とならどこまでも行けると思います。」
 そう語る木下さんからは、愛車に対する信頼と深い愛情が感じられました。
 最後にお仕事への思いをお聞きしたところ、
「今後も『地道』な作り手であり続けることが目標です。そして本物を追求し続ける心を失わずにいたいですね。」
という力強いお言葉が。熱いまなざしで真剣に語る木下さんの表情がとても印象的でした。


「娘はV40を乗っています。親子でボルボオーナーなんですよ。」

S80オーナー 木下さんプロフィール

(有)木多郎の代表取締役を務められ、「スープカリー木多郎」を
道内直営店3店他、姉妹店を全国各地に展開中です。





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