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今シーズンから本拠地を東京から札幌に移した北海道日本ハムファイターズ。本誌・コレーガには以前、XC70のオーナーとしてヒルマン監督にご登場いただいたことがあります(16号参照)。そしてついに今回、日ハム打線の主軸として活躍し、またボルボXC90のオーナーでもある坪井智哉選手の独占インタビューに成功しました。 「ボルボに決めた理由?それはやっぱり安全性ですよ!嫁さんが運転することもあるので、できるだけ安心できるクルマにしたかったというのが一番の理由ですね」 坪井選手はこの春、待望のご長男が誕生したこともあって、新しく増えたご家族のためにも、安全性に定評のあるボルボの購入を決めていたそうだ。 「横浜、名古屋、神戸と雪のない場所で生活してきたので、初の雪道体験になる札幌では4駆がいいと思っていたんです。そしたらちょうどいいタイミングでボルボからXC90が出ると知って、即決しました(笑)」 クルマの話だけでなく、せっかく坪井選手にお話を聞けるのだから野球のことも、次のページでしっかりお聞きしましょう。 |
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「今年は本拠地を移した最初の年です。だからこそ、最低でもペナントレースできっちり3位以内に入ってプレーオフの権利はつかみたいですね。今は物珍しさも手伝って、北海道のメディアは勝っても負けても取り上げてくれます。でもプロ野球は勝負の世界ですから、弱いチームはそのうち飽きられてしまうと思うんです。北海道に日本ハムファイターズを根付かせるためにも、最初の年の成績は大事だと思います」 好青年然とした優しい表情とは裏腹に、一言ひと言に”プロ“としての厳しさが感じられる坪井選手のコメント。話題は自然とチームメイト・小笠原選手との首位打者争いに移っていきました。 「たぶん小笠原に聞いても同じことを言うと思うのですが、個人成績のことより、とにかくチームの成績が最優先ですよ。個人成績はシーズンが終わってはじめて評価されるもの。今日の試合で勝つことが一番大切で、それが終わったら明日の試合に勝つことを考えています。自分が猛打賞の日でもチームが負けたらがっかりしますし、ノーヒットでも試合に勝てればそれでいい、そう思って毎日プレイしています」 坪井選手と言えば阪神時代の姿もまだ記憶に新しいところ。その大阪と比べて新天地・北海道の印象をお聞きしました。 「大阪の阪神ファンはとにかく厳しいですからね。確かに活躍した時の声援もスゴイんですけど、打てなかったりエラーした日には、 ここでは言えないような罵声が観客席から飛んできますから(笑)。 それに比べて北海道のファンの皆さんはホントにあたたかいと感じます。でも、ファンの優しさに甘えるわけにはいきません。 あたたかい声援は、熱いプレイにしてちゃんとお返ししていくつもりです」 |
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話題をかえ、冒頭でも触れた、ご長男のお話を聞くと、とたんに目尻がさがる坪井選手。父親になってからは、ご自身にもある変化が起きたとか。 「子供がこんなにカワイイなんて父親になってはじめて知りました。以前は飛行機や新幹線で子供が騒いでいると、イライラしたりしてたんですけど(笑)、最近、他の家の子供も、優しい気持ちで見守ることができるようになっている自分を発見して…。自分でもホント不思議です」 野球選手に男児が生まれると必ず聞かれる質問。『息子さんも将来プロ野球選手にしますか』と聞いてみると… 「そうなればうれしいですけど。でも、まだ生まれたばかりだし、これからどんなふうに成長していくか楽しみです。遠征から帰ってくると、出かける前と全然違う、というほど目に見えて成長しているので、それをきっちり見ていきたいですね」 これをお読みの皆さん同様、ボルボオーナーである坪井選手は、カメイオート北海道のことも話してくださいました。 「営業担当の方には、本当に良くしていただいています。北海道に越してきたばかりなので、友人・知人も少なく僕も嫁さんもちょっと不安に感じることがありました。子供が熱を出した時に病院の場所を探してくれたり、おいしいレストランを紹介してもらったり、公私にわたっておつき合いさせてもらってます」 さて、最後に坪井選手から皆さんへのメッセージをご紹介して、インタビューの終わりとしましょう。 「プロ野球の生の迫力をお見せしたいので皆さんもぜひ、札幌ドームに足を運んで見てください。僕も皆さんの声援に応えられるよう精一杯頑張ります!」 |